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融資面談を受ける前に必ずチェック!面接でのコツとポイント

      2016/11/27

融資面談を受ける前に必ずチェック!面接でのコツとポイント

創業融資を受けるには、日本政策金融公庫や保証協会・金融機関の面接が必要になります。

ここでは創業融資面談の基礎知識や面談でのコツやポイントについて解説します。

 

創業融資面談の基礎知識

 面談形式

あなたと審査担当者の1対1

 

審査時間

特に問題がなければ30分~1時間程度

融資額が大きいほど審査時間は長くなります。

 

持参品

・通帳1年分

・身分証明書

・前年の源泉徴収票

・不動産の賃貸(予約)契約書または賃貸物件の説明書

など持参品の指示がありますので、忘れず持参しましょう。

 

指示がなくても持参するもの

・名刺

・資金繰り表

・創業計画書の「事業の見通し」の計算根拠資料

・作成しているのであれば、チラシ、ポスター、イベント案内、ホームページ案をなど印刷したもの

 

融資面談時の服装

 いわゆる就活生と同じで、清潔で誠実な印象を与えれるようにしましょう

・男女問わず、服装は必ずスーツ着用が基本です

・男性の場合はビジネスカラーのネクタイも着けましょう      

・腕時計を着用し、カバンは必ず持参してください

・髪の毛の色は明るすぎず、特に男性は黒色にしましょう

・女性で髪がロングの場合には、後ろで束ねましょう

 

面接時に注意しておきたいポイント

 

とにかく落ち着いて冷静な対応をする

 審査担当者がどのような方になるかは、その時までわかりません。

 

あなたの考えを全否定して逆上をあおる方や、

到底即答できないような質問をして困らせようとする方が担当になるかもわかりません。

 

そのような場合でも、

担当者は憂さ晴らしでそのようなことをしているのではありません。

 

あなたの対応を評価していることを忘れずに、冷静な対応に努めてください。

 

わからないときは、素直に「わかりません」といいましょう

 その場で考えた嘘はNGです。

 

創業計画書やその他の面談での対応と辻褄が合わなくなり、

嘘がばれてしまうかもしれません。

 

もし嘘だと思われたら、希望満額の融資は難しいでしょう。

 

また、調べて分かるものは「後でお返事いたします」と言えばいいです。

 

とにかく嘘はやめましょう。

 

聞かれたことだけ答え、聞かれていないことはしゃべらない

聞かれてもいないことまで何でもかんでもしゃべることはやめましょう。

 

思わぬ墓穴をほるおそれもありますし、

審査担当者の評価も下がることはあっても、上がることはありません。

 

創業計画書に忠実に答える

創業計画書の内容と矛盾する答えは言わないでください。

 

審査担当者は創業計画書をもとに質問をしてくるので、

創業計画書と違うことを言うと信頼を失います。

 

「いくらぐらい借りられますか?」は言わないでください

融資可能かどうかや融資額は、

審査担当者1人で決めれるものではありません。

 

審査担当者を困らせるだけです。

 

聞きたい気持ちは分かりますが、絶対にやめましょう。

 

融資面談を成功させるコツ

審査担当者はあなたに対する質問の回答から、

「融資成功の秘訣とポイント」の,

評価項目①~⑯を評価しようとしていることを忘れずに、

落ち着いて回答してください。

 

また、「創業融資の面接で必ず聞かれる20の質問」で,

面談時によく聞かれる質問に対しての回答を用意しておくことで、

融資面談対策はバッチリです。

 

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